■CALENDAR■
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
<<前月 2009年06月 次月>>
■NEW ENTRIES■
■RECENT COMMENTS■
■RECENT TRACKBACK■
■ARCHIVES■
■LINK■
■PROFILE■
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
■OTHER■
 

神民一体 6月19日掲載
神民一体
 
 県内初の国宝誕生は、人吉球磨の住民や出身者に、郷土に対する新たな誇りと自信を少なからずもたらしたと思います。
 地元の若者でつくる神社奉賛会継承部は、指定日に「祝国宝」、おくんち祭初日には、「おくんち」という火文字を幻想的な竹灯籠で演出し、祝福してくれました。
 この一年間、参拝者や観光客への住民の自発的な取り組みとしては、週末や祝日を中心とした人吉案内人協会の神社ガイド、球磨の六調子保存会の郷土芸能披露、地元町内会女性部のお茶接待等などが挙げられます。個人や企業による境内樹木の剪定や清掃奉仕、各種団体からの由緒板や社号標の建立など、境内もずいぶん整備されてきたところです。
 現在、観光客の受け皿として、六人体制の民間団体「九州さがらヒストリア」が社務所内に事務所を置いて活動しています。国宝の神社を学習の場、体験の場ととらえ、「お宝探険」「歴史衣装体験」「人力車体験」など、ここでしか味わえない歴史と文化のプログラムを展開しているのです。
 参拝者や観光客の増加に、神主や神社職員では手薄となる部分を、民間の協力で補い、神社本来のあるべき姿に少しでも近づけ、充実して行こうという試みです。
 この神(かん)民(みん)一体(いったい)の取り組みが、今後の街づくりの一翼を担い、若者の雇用創出にまでつながればと考えているところです。

| - | 03:43 PM | comments (0) | trackback (732) |
PAGE TOP ↑